例えを使いこなし柔軟なアポ能力を手に入れよう!
皆さん。アポをするときに
教科書通りの事をしているのに
うまくいがない方いませんか??
もし教科書通りにアポができれば苦手で
つまずく人はいないと思います。
結論から言うと
例えがうまく使えている人に
アポが得意、成約率が高い人が
多いとです!
えっ、俺もやってるよ
と思う方は恐らく本物の例え話を
できていません。
相手に100%理解してもらえない例え話は
例え話とは言えません。
例えの上手い使い方を
学び理解した上でアポの現場で
再現が出来ればアポも怖くなくなり
成約率も必然的に上げていく事ができます!。
どうやって例えを
つかっていくの??
まずはじめに相手からの夢や
やってきた部活や趣味等を聞き取る。
ここまでは普通のアポの流れで構いません。
ここから例えを使って話の流れをこちらに持ってきます。
〜例分〜
Aさん、部活で野球やって
甲子園目指していたんですね!
野球が上手くなる為ようにいろいろな本見たり素振りしたりコーチにアドバイスを
もらったりしてましたよね?
これって普通の事でみんなやってましたよね!でもよく考えると
甲子園出たいのに
現役選手でもなければ甲子園出た
コーチでもない人にアドバイス貰っても
意味なくないですか???
甲子園出るのに一番早い方法って
甲子園出場した選手や監督に
練習方法教えてもらったりすることですよね??
これってビジネスでも同じ事で...............。
みたいな流れで話をこちらに向けていくと
自然と相手は共感を得ていきます。
ワンポイント❗️
この話を始めるタイミングは
案件の内容を言う前に話しましょう!
相手が共感したタイミングで案件を
伝えた方が伝わりやすくスムーズに
成約までの流れがつくれます!
まずはアポ相手とLINEの
やり取りをして相手の
趣味や好きなことなどのワードを
前もって聞いておきましょう!
またそこから何を例えにしていくのが
一番やり易く相手に共感を得てもらえるかを
考えて事前に頭の中で練習しておきましょう!